セクシーな装いの女性

女装は受け入れられやすく変化している

女装というと、周囲からは心理的な抵抗が予想されます。その抵抗は表に出すか出さないかはその人によりますが、性別を逆さまにしているわけですから、変だ、と思われることは受け入れなければなりません。しかし、それはたとえばジャケットを前後逆に着ていたら変だ、といったような受け取られ方に変わりつつあります。
現在、同性愛者などLGBTに対する理解を深めようという流れは世界的なものですから、女装している人がいても、その人をとがめるような態度はしないでおく、というのが一般的な対応です。つまり、過去には、おじさんが女装をしていたら変態だ、といった扱いだった時代もありましたが、現在では、ファッションセンスが奇抜すぎる人、という扱いに変わっていっているのです。
ということは女装をする人にとっては、やりやすくなった、都合がいい時代に変わってきている、といえます。ただ、まだ大声で、お前頭がおかしいんじゃないか?といったことを平然と言えるような前時代的な人もいますから、女装を披露する場合は、時と場所を選んで、問題なさそうな状況で行ったほうが無難です。
今後、女装を基本とするなら無難なコースばかり選んでいられませんが、まずは無難がいいでしょう。

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